[PHP-users 13832] Re: 関数の戻り値の使い方

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Fri, 7 Mar 2003 20:05:25 +0900


中村@ActiveSeedです。

田村さん、どもです。

> $sql = "UPDATE tbnameA SET fdname1='$fdname1', Bfdname2='$Bfdname2',
> fdname3='$fdname3' WHERE fdname0=$fdname0";
>
> とか
>
> $sql = "UPDATE tbnameB SET fdnameB='$fdnameB', fdnameC='$fdnameC',
> fdnameD='$fdnameD' WHERE fdnameA=$fdnameA";

あの〜、上記を実現するには独自の関数に渡す引数に
    変更するテーブル
    変更するカラム名
    変更する値
を渡せば済む話ではないでしょうか

しかし関数に渡す引数をわざわざ記述する手間があるなら関数など使わずに
SQL文をそのまま記述したほうが早いだろって他の誰かに突っ込まれそうですけど
(^^;

あと、わざわざ「SQL文」を独自の関数を利用して作成し戻り値で受け取り、
呼び出し元のルーチンで実行処理するっていうのも無駄が多いですよね
関数内で実行処理まで終わらせるほうがスマートです

ではでは。