[phpug-admin 1451] pear.project-p.jpの管理方法についての企画の提案です
坂本 弘一
sakamoto2 @ servlet.sakura.ne.jp
2007年 1月 20日 (土) 04:03:52 JST
坂本です。
pear.project-p.jpの管理方法についての企画の提案です。
といってもこの企画を押し通したいわけではなく。
これから進む方向性決めるヒントぐらいになってくれればいいと思います。
なので「まずはこっからはじめね?」ってな感じになってもらえれば幸いです。
1.本家PEARコミュニティ現状(間違いがあったらゴメンナサイ)
- アカウントの取得にはライブラリの企画書の提案が必要
- ライブラリをチャンネルサーバに上げるには投票で一定の賛成票が必要
- アカウントを取得するとバグトラッキング参加できるようになる
- APIドキュメントにはphpDocumenterを使っている。
- エンドユーザドキュメントはどう作っているんだろー?しらなーい
- コーディングはPEARが規定したルールに従う必要がある。
- cvs.php.netでソース管理できるまでの手続きが大変
(phpコミュニティとPEARコミュニティの2つに連絡いれないといけない)
2.本家PEARコミュニティを利用してみて思ったこと
- アカウントの取得には企画書の提案が必要なのは敷地が高くね?
- 投票システムがすばらしい、もっと利用されるべきだと思う(見ていて面白い)
- コーディング規約に従うとプログラミングのレベルが上がった気がした。
- cvs.php.netでソース管理ができるようなるまで面倒臭すぎる。
- エンドユーザドキュメントはWikiで描きたい
- コミュニティのコアメンバーの作業量が大変そう。
3.どんな日本版PEARコミュニティがいいだろうか?(←この辺が企画)
- コミュニティの管理にSNSなんてどうだろ?もしくは、events.php.gr.jpのようにTypeKeyを使って管理する。
- 投票システムはほしい
- ソース管理はsubversionがほしいところですが無駄に管理作業増やすのもなんなのでsourceforge.jpでいいじゃないか?
- コーディング規約に従う必要があると思う。
- バグトラッキングは既存のWebアプリをそのまま利用するればいいではないか?
- エンドユーザドキュメントはWikiにする
以上よろしくお願い致します。
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