SUMiです。 > <? > $PWD=system("su -"); > $PWD=system("rootのパスワード"); > $PWD=system("adduser -p '1234' test5"); > $PWD=system("exit"); > ?> このようにすると、合計4回シェルが起動し、それぞれに一つずつコマンドを発 行しているだけですので、根本から考え直す必要があります。 ぶっちゃけると、発行するスクリプトを作成し、それをsetuidやらなんやらで別 の権限で実行する、と。 # 確かroot権限でも実行できたはずですが、詳細は失念 ちなみに、root権限で動くものを外部から実行できるようにすると、よほど気を 付けないと非常にデカいセキュリティホールになります。