kisumiです。 最初にweb上で仮登録するのには何か意図があるのでしょうか?? 登録の際にクライアントが記入してくるメールアドレスが本当に生きてるものな のか、、、本人のものなのか、、、を確認する事を狙ってらっしゃるのですか? cronの話も出ているようですので、発想を転換してみては? まず、指定のメールアドレス(あなたのサーバー宛)へ空メールを送らせる。 ↓ サーバー内で(cronで5分に一度など)チェックして、返信メールを出す。 ↓ そこに登録用のURLを書いとく。 こんな感じで土台を別の切り口から見てみるのはどうでしょう?その登録用の URL自体を得意な言語で書かれてみては?こちらからのメール送信後から24時間 以内しか使えないようにプログラムを組んでおく等すれば、別にデーターベース やセッションなども必要ないかと。。。