島村です。 >>(3) >>内部処理を見直し、クラスやサブルーチンに分解してそれぞれのページに必要な >>処理を組み込む。 > > > が本筋かと思います。 > 以下の3つの処理パターンがあると受け取りました。 > > 1) 処理Aを行い、完了。 > 2) 処理Bを行い、完了。 > 3) 処理Bの途中で処理Aを行う。 > > このばあい「複数回使われている『処理A』を関数化する」というのが > 構造化プログラミングの(PHPの、とかWebプログラミングの、とかではない) > 基本かなぁ、と思います。 ですよねぇ。と思って当初ページAとページBに分けたのですが、将来を見据え ずに組んだもので。分け方が甘かったようです。 ありがとうございました。