haltです。 話を最初に戻してしまうのですが、 weblioがどのようにマニュアルを利用するかにもよるのではないでしょうか? weblioが自前でマニュアルをコンパイルしてweblio上に用意するならいいのですが php.net上のマニュアルを適時スクレイピングするなどして php.netのサーバにある程度の負荷をかけるのあれば、 gr.jpではなくphp.net側に判断をまかせる必要があるのではないでしょうか? 例えばweblioがjp2.php.netに対して多量のアクセスを行った場合 jp2の中の人がIPbanを行う可能性はゼロなのでしょうか? weblioの言う「掲載」が具体的にどのようなものか 明確にしてもらう必要があると思います。