[phpug-admin 2506] Re: 「PHP本プレゼントキャンペーン」を送付してもよろしいでしょうか?

tadashi @ yosimasa.com tadashi @ yosimasa.com
2012年 12月 13日 (木) 20:22:04 JST


吉政でございます。

KOYAMA Tetsuji <koyama @ hoge.org>さん:
> 小山です。
> 
> 2012/12/11  <tadashi @ yosimasa.com>:
> >
> > お正月はPHP勉強しませんか?というノリで、
> > 「PHP本プレゼントキャンペーン」を行っています。
> >
> > 以下の案内を「php-users @ php.gr.jp」に送付しても
> > よいでしょうか?
> >
> > 個人的に気にしているのがありまして、、
> > PHP本(オライリー本やインプレスの黒本、
> > 技術評論社の紫本が60冊)もらえるのですが、
> > 参加条件が、まだ試験に合格していない人で
> > 来年3月までに受験を受ける予定のある方
> > (コミットではない)としているので、
> > 宣伝チックなのです。
> >
> > PHPの勉強をされて、そのメジャメントとして
> > 試験を受けることを考えている人には良い話だと思いますが。。
> >
> > いかがでしょうか?
> >
> > 反対意見があった場合はやめます。
> >
> > コメントがある方は12日までにいただけると幸いです。
> 
> 13日になってしまいましたが一応コメントします。
> 
> あまり反応がないのはやはりグレーと思えるからなのだろうと思います。
> 
> ただPHP技術者認定機構さんは、これまでもコミュニティといっしょに
> PHP 分野を盛り上げようとして下さっていますし、技術者の底上げという点
> では公共性もあり、ML 参加者のメリットになる部分もあるのかなと思います。
> 
> ということでこの案内の送付に賛成します。
> 
小山さん、

お返事をありがとうございます。
また、賛成を頂き、ありがとうございます。

そうですよね、やっぱりグレーですよね。

皆さまに、もう少し説明をさせていただきます。

PHP技術者認定機構は業界団体なので、資本金がありません。
つまり、今回の書籍プレゼントの原資は受験者の受験料金なのです。
学習者支援の一環でもありますが、原資提供者である受験者にも
メリットになるように、受験希望者を前提にしています。
(受験者にとって受験者数が広がることを希望されていることが多いため)
とはいっても、これは機構側の理屈ですので、ご不快な思いをされる方がいらっ
しゃりましたら、ご教示ください。(個別のメールでも結構です)

また、機会がありましたら、この場を借りてご相談させてください。
何卒宜しくお願いいたします。

--
Tadashi Yoshimasa
tadashi@yosimasa.com


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